頭髪の状態によって女性用育毛剤を使い分けよう

頭髪の状態によって女性用育毛剤を使い分けよう!

 

抜け毛や薄毛に悩む女性が増え、ドラッグストアなどに並ぶ女性用育毛剤の数も増えています。たくさんの種類が販売されていて、自分に合った製品を使えるようになりましたが、あまりにも数が多くて選ぶのが大変です。

 

女性用育毛剤は、頭髪の状態によって選び分けましょう。

 

急に抜け毛が増えた場合は、男性ホルモンが増えていたり、女性ホルモンが乱れている可能性があります。このような場合は、男性ホルモンを抑制する成分や女性ホルモンを調整する成分を配合した女性用育毛剤を使ってみましょう。男性ホルモンを抑制する成分には、チョウジ、オウゴンリキッドなどがあります。女性ホルモンを調整する成分には、ヨモギエキス、カンゾウエキス、クララエキスなどがあります。

 

頭皮のかゆみが起こるということは、頭皮の状態が悪化しているということです。炎症で毛根が傷つき抜け毛が増えたり、フケの原因になります。かゆみを併発する抜け毛や薄毛には、保湿成分を使いましょう。トレハロース、ヒアルロン酸、ヘチマエキス、ベニバナエキスなどがあります。

 

大きなフケが出る場合、皮脂が過剰に分泌されています。過剰な皮脂は、毛穴をつまらせて抜け毛を増やします。皮脂が原因で雑菌が繁殖して炎症を起こすこともあります。この場合は、抗酸化作用のある成分で皮脂の酸化を抑え、抗菌作用のある成分で菌の繁殖を抑えます。抗酸化成分には、ポタンピ、セージ、ボダイジュなどがあります。抗菌成分にはペパーミント、チョウジ、ウイキョウなどがあります。

 

すべての抜け毛や薄毛に効果的なのが、血行促進剤と新陳代謝促進剤です。
髪を育てるために必要な栄養素は血液にのって運ばれます。血行を促進することで髪に栄養が届きやすくなり、発毛が促進されます。新陳代謝が活発になることでどんどん新しい髪が作られるようになります。血行促進成分には、シャクヤク、トウガラシエキス、緑茶リキッド、紅茶リキッドなどがあります。新陳代謝促進成分にはポタンピやボダイジュがあります。